Writer†
画面の分割†
- ウインドウ内の画面そのものの分割は出来ない。
- 同じ文書を複数のウインドウで表示することで、ほぼ同じことが出来る:
- メニューバーから「ウインドウ」→「新しいウインドウ」を選択する。
文書の比較†
- 比較対象の文書の片方を開き、その画面にて、「メニュー」→「編集」→「変更の追跡」→「ドキュメントの比較」を選択
キーバインドのカスタマイズ†
- メニューバー →「ツール」→「カスタマイズ」→「キーボード」
ショートカットキー | 機能 |
Shift+Ctrl+C | フォントの色 |
Shift+Ctrl+M | インデントの値を増やす |
Shift+Ctrl+N | インデントの値を減らす |
Ctrl+Alt+B | ブックマーク |
Impress†
templates†
メディアの埋め込み†
スペルチェッカー†
動作が重いときの対処†
メモリ割り当て量を増やす†
- 「ツール」→「オプション」→「詳細」→「上級者向け設定」を開く。
- org.openoffice.Office.Common から Cache - GraphicManager を探す。
- 以下の値を大きなものに変更する。
- TotalCacheSize
- ObjectCacheSize
- GraphicMemoryLimit
- ここまでで開いたダイアログをすべて閉じ、LibreOffice を再起動する。
- Debian11 / LibreOffice 7.0.4.2 のときは以下のように設定した:
Item | size |
TotalCacheSize | 20000000000 |
ObjectCacheSize | 8000000000 |
GraphicMemoryLimit | 8000000000 |
その他の設定†
- アンチエイリアシング:Off にする
「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「表示」→「アンチエイリアシングを使用」のチェックを外す
- OpenCL:On にする
「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「OpenCL」→「OpenCLを使用する」のチェックを入れる
- スクリーンフォントの縁を滑らかにする:Off にする
「メニュー」→「ツール」→「オプション」→「表示」→「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」のチェックを外す
OpenCL が動くようにする†
参考リンク†
Last-modified: 2023-05-20 (土) 11:24:06