Top/App/Music/frescobaldi

目次

frescobaldi とは

導入

編集方法

Tool

音部記号

markdescription
Gト音記号
Fヘ音記号
sopranoハ音記号(ソプラノ)
mezzosopranoハ音記号(メゾソプラノ)
altoハ音記号(アルト)
C
baritoneハ音記号(バリトン)
bassハ音記号(バス)
subbass低バス記号

その他

markdescription
\time <拍子>拍子の指定。 <拍子> は "2/4" のように表記する
\tempo <tempo>テンポ指定。<tempo> は "Allegretto" のようにテンポ指示語をダブルクォートで括って書く
\key <key>調号の指定。 <key> は g \major または g \minor のように書く
\autoBeamOff自動連桁しないようにする指定。デフォルトでは自動連桁する。
\null改行。1行に複数記述することも出来る。

編集記号

音符

markdescription
'音名の後ろにつけて上行進行させる
,音名の後ろにつけて下行進行させる
.数字の後ろにつけて付点音符にする。複付点にする場合は、その数だけ並べればよい。
s<number>曲冒頭で記述すると、休符を表示せず後続の音符をアウフタクトから書き起こせる。<number>は四分休符分なら4、のように表記
r<number>休符。音符と同様に数字や . で長さを指定する
[]連桁。前の音符と旗を繋げる
()スラー。前の音符と繋げる
~タイ。スラー同様、前の音符と繋げる
|小節線。音符・歌詞共に使用出来る
\time 拍子記号冒頭、及び転拍子する任意の位置に書ける
\break楽譜を改段する
\bar "|."終止線

歌詞

markdescription
[SPACE]_[SPACE]メリスマ。複数の音に1つの音節・単語を割り当てる。前後に SPACE を置いて単独の記号として記述すること
_1個の音に複数の音節・単語を割り当てる。前後に SPACE を置かないこと
__ハイフンで音節を繋ぐ
--1個の単語を複数の音にまたがって割り当てる際、分割された音節を繋ぐハイフンを表示する

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Last-modified: 2019-06-09 (日) 16:59:05