App/LibreOffice
の履歴(No.6)
[
トップ
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
履歴一覧
差分
を表示
現在との差分
を表示
ソース
を表示
App/LibreOffice
へ行く。
1 (2019-07-16 (火) 08:46:47)
2 (2019-08-13 (火) 23:16:14)
3 (2019-08-26 (月) 02:05:00)
4 (2021-12-18 (土) 22:41:57)
5 (2022-01-10 (月) 01:43:40)
6 (2022-01-17 (月) 06:51:30)
7 (2022-01-30 (日) 01:15:36)
8 (2022-02-13 (日) 23:52:17)
9 (2022-03-13 (日) 16:27:34)
10 (2023-01-21 (土) 12:46:48)
11 (2023-02-21 (火) 14:32:36)
Top
/
App
/
LibreOffice
目次
†
目次
Writer
画面の分割
文書の比較
Impress
templates
メディアの埋め込み
動作が重いときの対処
メモリ割り当て量を増やす
↑
Writer
†
↑
画面の分割
†
ウインドウ内の画面そのものの分割は出来ない。
同じ文書を複数のウインドウで表示することで、ほぼ同じことが出来る:
メニューバーから「ウインドウ」→「新しいウインドウ」を選択する。
↑
文書の比較
†
比較対象の文書の片方を開き、その画面にて、「メニュー」→「編集」→「変更の追跡」→「ドキュメントの比較」を選択
↑
Impress
†
↑
templates
†
LibreOffice Extensions
LibreOffice Templates
↑
メディアの埋め込み
†
ver7.0.4.2 では、「[MENU] > 挿入 > オーディオまたはビデオ」では埋め込みは出来ても、それをファイルとして保存することは出来ない(閉じて開くと、埋め込み前の状態に戻ってしまう)。
埋め込むには、以下の操作で行う:
何もないところで右クリック > レイアウト > (「コンテンツ」を含むいずれかを選択) > 挿入された枠をクリックしてメディアを挿入
オーディオを埋め込む際は、 flac 形式を使わないようにする。
flac を埋め込むと、保存時にクラッシュしてしまい、回避方法がない。
mp3 ならクラッシュせずに埋め込み&保存が出来る。
↑
動作が重いときの対処
†
↑
メモリ割り当て量を増やす
†
「ツール」→「オプション」→「詳細」→「上級者向け設定」を開く。
org.openoffice.Office.Common から Cache - GraphicManager を探す。
以下の値を大きなものに変更する。
TotalCacheSize
ObjectCacheSize
GraphicMemoryLimit
ここまでで開いたダイアログをすべて閉じ、LibreOffice を再起動する。
Debian11 / LibreOffice 7.0.4.2 のときは以下のように設定した:
Item
size
TotalCacheSize
2000000000
ObjectCacheSize
800000000
GraphicMemoryLimit
800000000