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shred

オプション

optiondescriptionremark
-f,--force読み書きが出来るよう、必要に応じてアクセス権限を変更する
-n,--iterations=N上書きをN回繰り返すデフォルトは3回
--random-source=FILEランダムバイトのソースを FILE にする
-s,--size=NNバイト数の shred を行うSI接頭辞として K,M,Gなどが使える
-u,--remove上書き後にファイルの切り詰めと削除を行う
--remove[=HOW]-u と同様だが、削除の方法を HOW で制御できる。HOW について:
'unlink' => 標準の unlink コールを使用する。
'wipe' => それに加えて、最初に名前のバイトの難読化を行う。
'wipesync' => それに加えて、難読化した各バイトをディスクに sync する。
デフォルトモードは 'wipesync' だが、この操作は非常に時間がかかる
-v,--verbose進行状況を表示する
-x,--exactブロックを満たすようにファイルサイズを切り上げない。通常ファイル以外ではこれがデフォルトの動作
-z,--zeroshred を行ったことを隠すために最後に 0 で上書きする
--helpヘルプを表示
--versionバージョン情報を表示

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